6月23日 八ヶ岳権現岳登山 + 100万人のキャンドルナイトin清里【1】

カテゴリー: - shinohara @ 10時34分04秒
2007年6月25日(月曜日)

6/23日は、八ヶ岳権現岳を登頂しました。
そして夜は8時から、八ヶ岳南麓のすそ野にある清里で
「100万人のキャンドルナイトin清里」が開催され、
光合成LIVEにてキャンドルナイトコンサートが
行われました。そんな濃い一日を振り返りながら、
レポートを書いてみようと思います。

朝4:30に家を出て、八ヶ岳権現岳ふもとの天女山・登山口へと向かいました。そもそも、なぜ私が権現岳に登りたい!と
強く思ったかというと・・・八ヶ岳山麓をエコエナジーで音楽できるエリアにするために八ヶ岳GREEN MUSIC FESTIVALというプロジェクトに関りはじめていたからです。そのために、私にとって"八ヶ岳"は大切なキーワードになりつつあります。さらに言えば、"八ヶ岳"の"八"は、八ヶ岳の権現岳山頂にある桧峰神社のご祭神"八雷神(やついかづちのかみ)"の"八"が語源であるという有力な説を知ったからでもあります。その八ヶ岳の神様にどうしても会いたくなってしまったのです。

そんなわけで雨でも行くつもりでしたが、運よく天気に恵まれ、明るい気持ちで天女山へと向かいます。今回は、光合成LIVEのロゴを制作したり、美咲のCDジャケットのデザインでお世話になっているフジノケンさんと、美咲と、篠原。この3人で登りました。まずは駐車場に車を止め、天女山山頂へ。

たくさんのイワクラがありました。あの茶色い山に登っていきます。
さあ、いこう!

テクテクテク・・・数十分歩き、第一のポイント「天の河原」に到着しました。富士山がよく見えます。
立て看板を見つけました。

八ヶ岳の森の歴史・文化
標高2715mの権現岳山頂には、中世から修験者の中心だったといわれている八雷神、石長媛命を祀った檜峯神社があります。登山道の脇には延命水と名づけられた水場はあり、権現岳の持つ信仰の歴史がうかがえます。また、言い伝えによると、昔々、美しの森のあたりには八百万の神々が一度に集まる習わしがあり、舞を踊る仕女(召使い)が天の河原で身を清めていたところ、天女が好んですむようになり、この地が天女山と名づけられたと言われています。このように「八ヶ岳の森」は、歴史・文化と、多種多様な野生動植物が生息する豊かな森です。心のアンテナを開き、森からのメッセージを静かに受け取りましょう。

歩くこと数十分・・・
ちょっと開けた場所につく。「さあ、目指すはあの頂だ☆」
道中、いろんな自然・石と出会いました。

ゆっくり一歩ずつ歩いて行く・・・森林浴のようなやさしい道で鳥の声を楽しみながら歩いて行くと、その先に結構長くきつい道が。息が切れました。看板に励まされながら、第二ポイント「前三ッ頭」に到着!


富士山が真正面に!おお?すごい!

ここでちょっと勘違いが発生。

てっきり目の前にみえている山が「権現岳」なのかなぁと思いこむ。息を切らしながらさらに歩くこと数時間・・・
眼の前にそびえていた山の頂上に辿り着きました。

イエーイ☆あれ?だけど・・・?「三ッ頭」って書いてある・・・。
あれ、険しい山が目の前にそびえている!?
ドーン!
そう、権現岳は地上からは見ることのできない奥地にあったのです。皆で躊躇。(笑)どうしよう・・・でもここまできたのだから行こう!だれからともなく権現岳へ向け始めます。


左写真:権現岳            右写真:赤岳
岩場を登るシーンもあった。


あともうちょっと!        ふう・・・
そして駆け上り・・・

『つきました?!!』
権現岳到着。登り始めてから4時間30分が経っていました。
標高2715mの天空にいます。充実感と達成感がみなぎってきました。目的としていた桧峰神社のに出会うことができました。本当に会いにこられて、とても嬉しかったです。よく登ってきたなぁと思いました。
「八ヶ岳山麓をエコエナジーで音楽できるエリアにしていき
ます。どうか見守っていてください。」

Vの字型に岩が割れているのは、その昔、落雷が落ち割れたのだという話があります。ホントにVって形ですね。

山頂で食べたおにぎり、一段とおいしかったです。


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